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犯人検挙率が爆発的に上がる捜査方法が存在することはご存知だろうか?
だが現在では倫理上、不可能であり、許可無く行えば警察も死体損壊罪に問われる可能性があるからだ。
その方法と入った何なのか…。それは網膜像検査である。


概要と解説。
角膜移植手術を受けて以来、車のナンバープレートのビジュアルが脳裏に浮かぶようになる。不思議に思い調べたところ、角膜提供者は轢き逃げ事件で亡くなっていることが判明。そのナンバーの持ち主を取り調べたところ、犯行を認め、事件が解決したというもの。
cornea-to-retina.gif
人間の眼には網膜に映し出された像(光)が錐体・桿体細胞を介して脳に電気信号を送る。その際に死後30分以内であれば細胞はまだ生きている状態なので、30分以内に網膜を取り出せば網膜像に映し出された殺人犯に殺された状況やどこで殺されたのかが浮かび上がるというのだ。


理論上可能なのか?
死後30分~1時間以内に臓器などを取り出せば臓器移植などが実際に可能である。
実際、検察などは死亡推定時刻を推定する際に腸内の温度を測り死亡推定時刻を割り出している。
それは死んでからも臓器が働いているからである。その中でも腸は一番体温が下がりにくい。

だが網膜の場合はどうだろうか?はっきり行って不可能である。
上記にも書いたが、網膜に映し出された像(光)が錐体・桿体細胞を介して脳に電気信号を送る。
なのでその電気信号を解析できるのは脳であるため理論上不可能である。

だが望みが無いわけではない、脳の電気信号を解析し、それを像として画像処理などができれば可能となるだろうが、それはほぼサイエンス・フィクション(SF)に近い。


いったいこの話はどこから…?
都市伝説は何の脈絡の無いところからは発生しない。
 松本清張の「草の径(ミチ) 第三話 死者の網膜犯人像」が元ではないかと考えられている。
「死の刹那に見た犯人の顔が、解剖すると網膜に残っていて、犯人推定の手がかりになる。こういう話は昔からあって、よく小説に使われたが、科学的には否定されていたところ、最近は肯定するような研究も発表されるに至った」乱歩が従来は「科学的には否定されていたところ、最近は肯定するような研究も発表されるに至った」
 また手塚治虫の漫画作品『ブラック・ジャック』の「春一番」では、白斑症と診断された少女が角膜移植を受け、男の幻を見るといったもの。加山雄三で実写映画化もされた。
映画『ワイルド・ワイルド・ウエスト』では、遺体の頭部の中から網膜に残った風景をスライド写真の要領で映写して、犯人を捜そうとするシーンがある。
世界ではこんな話がある。車泥棒を検挙中に両目が打たれ殺された事件がある。
実際にキューンニオプトグラムの実験 (ウサギの生きた眼球で映像を. 定着する試み)があり、死体から網膜像をアウトプットする理論をオプトグラムと名づけられた。
139234_01.jpg


短くまとめるつもりが参考文献が多すぎて長くなってしまいました。
最近では眼に映った情報から相手を特定するといった実験がなされています。
私はブラックジャックでこの話を知りましたが、この話の面白いところはウチの大学の教授まで面白おかしくこの話をしていたこと。
信じようと信じまいとこの話は識者の中でも有名なんですねww
bj2.jpg
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