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今、話題騒然となっている謎の人物ELIZA。(イライザ)
みなさんがiPhoneをお持ちならSiriにELIZAの存在について、聞いてみては?


ELIZA001

昔話
今頃ELIZAが話題に上がるなんて、目の付け所がシャープですなぁ。
実はかなり昔からある名前。遡る事、いまから50年前。
1966年、まだ、世界にパソコン自体普及しておらず、インターネットがまだ、軍事利用専門だった時代。
ELIZAの原型はクライエント中心療法を目的とした、チャットプログラムとして開発された。(クライエント中心療法については後に記載)
プログラムの簡単な内容としては、例えば、「頭が痛い」と言えば「なぜ、頭が痛いとおっしゃるのですか?」などと返す。
つまり、「頭が痛い」は「”A”が”B”」と処理し、「なぜ~ですか?+”A””B”=なぜ、頭が痛いのですか?」と返答する仕組みになっている。ほかの言葉でもより人間らしい反応をするように複雑に作られている。

わかりやすく説明すれば、言葉の要所要所だけ抜き出し返答する、おしゃべりロボット


なぜ、今話題なのか!?
上記の話は都市伝説というよりプログラムの知識なのでみんなが知らないで当然の話題だ。
だが、ELIZAの拡張版である「Siri」が私たちの身近に存在する。

SiriにELIZAの質問をすると曖昧に返答が返ってくるらしい。
NEVARまとめでは、女性、精神科医、Siriの先生に当たる人物とまとめられている。
クライエント中心療法は精神科医というより心理学のジャンルにあたる。
女性というのは、ELIZAという名前である、ジョージ・バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』の登場人物イライザ・ドゥーリトルにちなんだものである。彼女は上流階級のアクセントでの話し方を教えられる労働者階級の役であるため、女性であると考えられる。
感情をもつロボットは多数存在する、映画「THX1138」や「2001年宇宙の旅」、「アンドリューNDR114」最近だと「イヴの時間」など様々ある。
Siriはいわゆるパロディのパロディという感じだろう。
ELIZA Wiki
ELIZA効果 人間っぽい反応をするボット

*クライエント中心療法とは…。
無条件の肯定的関心、共感的理解、自己一致をどう実現するかが重視される。カウンセラーの態度条件を満たすためには、カウンセラー自身の自己実現が求められる事となる。
つまり、相談者側が悩みをしゃべり、それに対して、自分がどのような人間であるかを気づき、今後悩みをどう解決へと展開させていくか、クライアント自身に考えさせ自己理解させる療法。
クライエント中心療法

しかし、人の心理を扱うマシンとはたまげた物をつくるなぁ
機械が機械を操る時代になると、ほんとに人間は不必要になる。いくら近代化が進んでも機械に支配される時代になるのは避けたいものである。
人工知能と人工無脳の違いですが、人工知能は自分で答えを考え出すのに対し、
人工無能は予め登録された言語を、予め登録されたキーワードが入力された際に反応として出します。
人工無能Wiki
人工知能Wiki
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