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まずはこの絵を見ていただきたい。
SKYTU04.jpg
左奥の巨大な塔が某番組でスカイツリーではないかと謳われた歌川国芳(うたがわくによし)の「東都 三ッ股の図」
隣の物見櫓を見てわかるようにかなり巨大な塔が立っているかがお分かりであろう。
描いている当時はそこにあったのかもしれない。だが、そのような確かな記録もなく、しかも後にその場所にスカイツリーが建っているとなると偶然の一致とは思えない。


国芳は予知能力者!?
歌川国芳という人物、奇才とよばれるほど奇妙な絵をよく描く人で有名である。
UTAGAWAA.jpgUTAGAWAAA.jpg
左:国芳肖像画 右:作品「みかけハこハゐがとんだいい人だ」

この噂が広まったのはネットとメディアが原因だ。
SKYTU01.jpg
ほかにもBS朝日で「時をかける浮世絵師 歌川国芳:江戸にスカイツリーを描いた男」で一躍この話は有名となった。
某都市伝説番組でも取り扱われてから都市伝説サイトでも多く掲載されるようになった。


注意してよく見ましょう
SKYTU05.jpg
こちらスカイツリーと思わしきものの拡大画像がこちら
スカイツリーみたいな形をしているが骨組みみたいな簡素な形をしている。
SKYTU03.jpg
こちら同じ国芳の作品
子どもが井戸の掘削櫓の上に登って遊んでいる図 これはつまりボーリング設備の建物
スカイツリーはこれではないかという説が強い(というよりこれしかないだろww)

実際、歌川国芳も、別の作品で井戸掘り櫓の建設風景を描いている作品が複数あることから、当時は多く巨大な骨組みの塔が作られていたのだろう。
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