最近の政治は政治資金をざっくり言うと「遊び」に使ったり「無駄」につかったり
全く人々の税金を何だと思っているんだ!?っと思いたくなる。
まぁまぁ私情はそこまでにして怒りお抑えながら政治の話をしましょう…。


1982年5月にヴァチカン銀行(Instituto per le Opere di Religioni)の資金管理を行うイタリアのアンブロシアーノ銀行が、およそ10-15億ドルに上ると言われる使途不明金を抱え破綻した。その直後、首吊り死体がイギリスのロンドン市内、ブラックフライアー橋で発見された。彼の名はロベルト・カルヴィ(当時62)「法王の銀行家」と知られ、バチカン法王庁系のアンブロジアーノ銀行の頭取だった。スーツの上着やズボンのポケットには石やレンガ、偽造パスポート、複数の国の通貨で1万5000ドル分の紙幣が入っていた。

当時ロンドン警察の検視陪審員は自殺と断定したが、彼の死をめぐり様々な噂が飛び交った。実はカルヴィはイタリアのフリーメイソン「プロパガンダ ロッジ2(P2)」に所属しており、首に巻かれたロープの巻き方、ポケットに入っていた石などから、フリーメイソンによる犯行説が浮上した。1979年には、ヴァチカン銀行とアンブロシアーノ銀行の関係と、その投資内容を調査していたイタリア警察の金融犯罪担当調査官のジョルジョ・アンブロゾーリが自宅前で銃撃され暗殺、1986年には、同調査官の暗殺をマフィアに依頼したとして逮捕・投獄されていたヴァチカン銀行の財政顧問で、同じく「P2」のメンバー、投資銀行家のミケーレ・シンドーナが刑務所内で服毒自殺し、これも他殺が疑われている。

結局の所、この事件には、ヴァチカン、イタリア政財界、マフィア、「P2」、それから当時の法王ヨハネパウロ2世の出身国の反体制組織「連帯」を資金援助していたCIAの関与が噂されたが、実際の事件の解明は行われないままとなっている。
この事件は通称「P2事件」と呼ばれる。
ロベルトカルヴィ


この都市伝説はイタリアの激動の時代のさなかにおこった事件の一つである。
すこしオマージュされて「God Father3」にもその話が出てくる。
この話はイタリア激動時代を語るのに法王暗殺とセットで話に出される事が多い。
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『激動の昭和』突如名乗り挙げた天皇事件

本当に実在した!?日本政界の裏の黒幕!!

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