暗い日曜日という曲をご存じだろうか。
世界恐慌時代に巷で流行し、その楽曲のテンポや歌詞の影響で自殺したくなる「自殺ソング」の元祖となった伝説の曲。
だが、日本にも「自殺ソング」というものが存在する…。
その楽曲の名前は「イコノソフィア」とよばれるものだ……。


当時、この楽曲に対してブダペストで起きた事件がある。
バーで、ジプシーバンドがこの曲を演奏したところ、突然、男二人がその場で拳銃自殺した。
少女が、「暗い日曜日」のレコード盤を抱きしめたままドナウ河で入水自殺した。
バーで飲んでいた初老の紳士が、バンドに「暗い日曜日」をリクエストするなり、店の外に歩き出して頭を銃で打ち抜いた。

ちょっと胡散臭さありますが、もし事実であれば音楽というのは心に多大な影響を与えるという事になるだろう…。


暗い日曜日の概要

世界恐慌時代。世界が絶望に包まれた…。
その時代背景を表すか如く歌詞のベクトルの絶望MAX感が最高に滲み出ている。
本作のヒット後に作曲者の恋人が自殺。そのあとを追うように作曲者シェレッシュ・レジェー本人も自殺していると言われている。だが作曲者の恋人が自殺したという事は事実ではなくあくまで都市伝説だったりする。
元々の歌詞はハンガリー語だが、ダミアという方がカバーとしてフランス語で歌ったことでより知名度が高まったとされている。
本作を聴いて世界中で数百人、内157名はハンガリー人が自殺したと言われているが、この本作と自殺との因果関係は明確には証明されておらず、本作が原因とされる自殺の記録も明確には無い。故に都市伝説ではないかとも言われている。しかしながら、当時の自殺者の中に本作の関係を匂わせる形で自殺をした者が少なからずいると言われており、政府が放送禁止に指定したとも言われている。その知名度の高さからヨーロッパ圏では「自殺の聖歌」とまで評価されている。


都市伝説として日本に蔓延る「自殺の聖歌」
その問題の楽曲はスローロリスというバンドのイコノソフィアという曲である。
噂によるとイコノソフィアを聞きながら電車に轢かれたという事も囁かれている。
やはり暗い日曜日と同じ自殺への引き金となった曲には変わりはない。
だが実際問題スローロリスというバンドが存在していたこと自体不明であり、そんな楽曲自体あるのかどうかも謎のままである。


何処から作られた!?謎の都市伝説の真相…!!
この都市伝説が広まった元凶と呼ばれるものがある。
それは『「超」都市伝説』という(超胡散臭い)都市伝説調査DVDである。
私、実際に見てみました。深く考えるだけくだらなすぎて面白かったです。
内容は鵜呑みしないで何も考えずに直感で見てください。野暮ですから。
都市伝説調査番組なんてどこもこんなもんです…。 はい……。
おそらくそのDVDの影響によって誕生した都市伝説なんでしょう。
DVDの中では、「超インディーズバンドで一瞬で解散した」みたいな内容だったと思います。
そないやったらいくらでも理由付けられますやん!!(何故関西弁…!?)
当然、興味をそそるために実際の楽曲なんかも紹介されていました。(ROCKでギンギンな曲)
例え、もし本当にそんな楽曲が存在したのなら当然そんな簡単に紹介されないでしょう…。バンド名も楽曲もね。


谷山浩子
谷山浩子みたいな曲も雰囲気的には近いですよねぇ。
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美月

多分、もともと自殺願望があった人がこの曲を聴いて背中を押されたんだと思います。
私は素敵なメロデイだと思いました。
歌詞も、死にたい人にとっては魅かれるものがあるのでしょうね。

2015年06月17日 18:35

comment avater

三月耶夜異

Re: タイトルなし

「美月」さん、コメントありがとうございます。
そうだと思います。集団心理の影響もあるかと考えられています。
たとえば「あったかいんだからぁ~」が面白いと一人の影響のある人物が絶賛したらそれはかなり伝播すると思います。
それと同じだと思います。

2015年06月24日 00:28

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