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この話は都市伝説とも何とも関係ない雑学の範囲なので小ネタで記事を書こう思う。

塩には謎の力があると昔から言われて
相撲の土俵入り・魔除け・殺菌作用・錆落とし・塩漬け・葬儀・調味料等。
食事以外にも様々な作用があり日本人として見たことない人・食べたことない人はまずいないだろう。

中国の皇帝が何十人ものお妾(めかけ)さんの中から今夜のお相手を捜すのに面倒だから牛車に乗り牛が適当に止まった部屋の女性と一夜を過ごす事にし頭の良い女性が自分の部屋の前に塩を盛っておくと
牛は塩を舐めたさに部屋の前で止まるので女性は毎夜皇帝と過ごし皇帝の寵愛(ちょうあい)を得たという話から塩を盛って置くとお客が来るという縁起物になったという話。
この話は都市伝説界では一般常識という程、知名度が高い。

ならここで生まれる謎は何故相撲などで塩を使い「清める」という話があるのかという事。


塩には時別な力があるッ!!
「記紀神話」(古事記や日本書紀)には「妻 伊邪那美命(イザナミ)に先立たれた伊耶那岐命(イザナギ)が、黄泉の国に行き亡き妻に会ったが、妻は穢れた姿になっていた。同時に伊耶那岐自身も身を穢れてしまった事に気づき、黄泉の国から逃げ帰ってきて川につかって体を洗った。そのとき多くの神々が生まれる。最後に天照大神(アマテラス)・月詠命(ツクヨミ)・素戔男尊(スサノヲ)の三貴子が生まれた。」と記されており、この故事から、潮水である海水を浴びて身を清めたり、その潮水を用いた塩湯がお祓いに使われるようにもなっていきました。
つまりかいつまんで説明すると、「禊ぎ」から「身そぎ」「水そぎ」から通じて、水で穢れを洗い流すことになる。
穢れを清め、不浄を浄化しますが、それは、海自体が禊ぎの場であり、穢れを祓い清め浄化作用を持ち、そこから取れる「塩」は神聖なもので、万物を祓い清める浄化の物として、塩を神に供える事となりました。
海から直接採った塩のほうがより効果があるとされています。


新道とお酒
祭りは神を「マツ」ことであり、また神に「ツカエマツリ」「タテマツル」事が語源で、神を待ち、仕え奉り、奉る人は、俗世と一線を画して斎館(いみやかた)や精進屋(しょうじんや)などに「斎籠(いみごも)り」し、物忌(ものい)みと禊(みそ)ぎ祓(はら)いをして心身を清浄にします。
神の饗応(きょうおう)である祭りの進行となり、神迎えの宵(よい)祭りとして、神殿の扉を開く「開扉(かいひ)の義」、神霊を降臨する「降神の義」を行います。
次に、神の饗応である本祭りでは、神とともに食事をする「神饌(しんせん)の饗応」します。
その神饌に供える代表として、稲米であり、それから作られた御飯(おんいい)、神酒(みき)、餅を供え、副食として魚介、海藻類、野菜、根菜類、果物、木の実類、肉類などを供えます。
そして、神楽(神人一体の宴の場)を奉納し、神祭りの由来や主旨を述べ、祭神の神話やご神徳をたたえて願い事を祈願する祝詞奏上します。
神楽の中で巫女が舞を披露した後は楽しむ意味を込めて太神楽曲芸(だいかぐら)という演芸の披露が行われる。
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有名な傘まわし


海外でも塩は神に関係する!?
仏教。葬式の後の清めの塩は日本古来の習慣からきたもので、仏教とは関係ない。 仏教のお寺に塩はない。
キリスト教の教会で塩を見た事はない。使わない。
ヒンズー教はガンジス川で沐浴(もくよく)といって身を清める行為をするが、聖ヨハネによりイエスもヨルダン川で洗礼を受けたことを意味しているものであり塩とは関係がない。

どこが塩と関係があるのかと言うとユダヤ教である。
都市伝説マニアの方ならご存知だろうが、「日ユ同教論」「日ユ同祖論」という話が存在する。
ユダヤ教の正典、旧約聖書レビ記 2:13には次のような記述がある。
「あなたの穀物のささげ物にはすべて、塩で味をつけなければならない。
あなたの穀物のささげ物にあなたの神の契約の塩を欠かしてはならない。
あなたの捧げ物には、いつでも塩を添えてささげなければならない。」

さらに日ユ同教論の共通点を見つけてしまったわけである。

禊ぎによる塩と言うのは昔から宗教に関係がありユダヤ教にも関係があるという事になる。
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